under ground

1年間続けたラジオが先週終わった。

この1年間、様々な音楽をかけ、様々な事を話した。20代中盤って結構辛いぜってこと。そして生きるって楽しいぜってこと。

聴いてくれていた10代の青年達から、隔週送られてくるメールにはいつも、こんな話をしてほしい、こんな時どうしたらいいの?って。。

答えられる範囲で答えた。けれど心の奥底に閉った本音は隠したまま。

僕にはschool of lockのようなメッセージは伝えられないからね。

 

それらは君たちがもう少し経てば経験するであろう事。中には経験せずに済んでほしい事。

 

人間、喜びだけでは生きていけない。

絶望を知るからこそ見える世界もあるから。

これは肌で感じて、ようやくわかる事だから。

 

そんな願いを込めて最後の曲にBlue Mondayをかけたんだ。理解欲しいとは思わないけれど、

感じて欲しいとは思う。

 

こんな、人間不適合者ですら今を生きているのだから。

 

未来がみえないからこそ、僕は話せたんだろう。小さな小さなコミュニティの中だからこそ話せたんだろう。

 

恋にうつつをぬかすのも良い。

愛に溺れるのも良い。

バカげた事をして腹を抱えて笑うのも良い。

それらの残りの数%でいいから未知との遭遇を楽しんで欲しい。

見た事ないもの、聴いた事ないもの、触れた事ないもの全て面白いよ。

 

27の若造が何を言ってるんだって思うかもしれないけれど、27歳なめんなよ。テレビっ子であり、ラジオっ子、音楽に世界を魅せられた原因不明の脳腫瘍所持者みくびんなよ。3年後の生存率10%

だてにテレビを見てきてないし、ラジオも聴いてきてない。それで培った知識はそこら辺の奴には負けないよ。

なんてカッコよさげに書いてみたりしてさ。。

 

もう誰も恨んではいないし、誰も貶すこともない。側からみたら可哀想な奴だよ。

卑下していた人間が、今では卑下されることすらない無なんだから。

 

あ〜ぁ。。東京オリンピックまだかなー。