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そのスイッチをONに

知らないうちに瞼が落ち、眠りにつく。

そして憂鬱な朝がやってくる。

朝を向かえる事ができるの?そんな不安と焦りが夜を包む。

 

そんな夜だからこそ、明るい声が響く。

どうでもよい話と音質の悪い音楽が交互に耳に届いてくる。

僕は夜の寂しさをラジオでごまかして生きている。

そんな生活をしてはや10年近く経過した。少し前にはそこに好きな人もいて、彼女の声を聴いて、そのまま、ラジオの電波に乗り、明るい夜を過ごした。

夢の様な時間だったよ。

 

なんて物思いにふけてみる。

 

それも今では救急車のサイレンに猫の奇声、電車の走る音と決して良い音ではない。。

 

心落ち着く夜がきてくれと毎夜毎夜、願うばかり。

 

おわり