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still room

布団にくるまり、目を瞑る。

寒気と不安で身体が震え、動けなくなる。

僕は残り僅かだ。

 

26年...

長いようで早く。早いようで長い。

色々な事があった。

嘘つきと罵られ過ごした10代

数少ない幸せに期待を寄せ、それすらを手放した20代初頭

こうもあっけなく書いてしまうと単純で如何にくだらない奴だったのかが解る。

 

懺悔することは多くある。

感謝することも多くある。

会いたい人、行きたい場所、聴きたい音

心残りはたくさんあるけれど、それももうすぐ。

生きられるのならば、何をしようか。

これといって何も浮かばない。

謳歌するほどの喜びもないのにね。

 

お金も、夢も、希望も、愛も僕には何にも残ってないよ。

死ななかった時、これから生き甲斐を探すのかと思うとそれだけでげんなりもする。

 

手を繋ぐなんてことすらはるか昔のように。

命を繋ぐ。。。

そこに僕が求める事があるのかな?