Good bye

どうして、さよならを指すGood byeにGoodがつくのだろうか。

Goodではない別れなどいくらでもあるのに。

 

僕は今までGoodな別れ方などしたことない。

いつも、相手側が僕に嫌気をさして消えていくか、こちらから解らないように身を引くかの二択だ。

どちらもGoodと言うには遠い。

 

そんな人生を送ってきてしまったのだからしょうがない。

僕はいずれこの世を去る。

僕自身からの別れだ。

これは今の僕にとってはGood byeと言えるだろう。

 

この1年間は本当に辛かった。

何をするにも上手くいかず、親密な人たちに嫌な思いばかりさせていた。

その多くは僕がいなくなることは喜ばしいことだと思う。

それもまたGood Byeと言えるのだろう。

 

今、振り返ってみると僕はこの1年間で多くの人を巻き込みすぎた。

意図したところもあれば、そうでないところも含めて。

 

他人に迷惑をかけまいと思って過ごしていたのに、本心ではかまってちゃんだったのかもしれない。

恥ずべきことだ。

 

僕には人に頂いた気持ちを返せるだけの気力も体力ももうない。

懺悔しながら、毎日を過ごす。

 

こんな人生、何が楽しい?

25を過ぎて生きる意味などあるのかい?

 

この短いようで長い年月は蜃気楼のように虚像でしかなかった。

嘘つきと罵られ、人からの信頼をことごとく失ってきた僕に何が残る?

嘘をつく理由なんて簡単だ。

本心を悟られたくないから。

自分の浅はかさを見せたくないから。

 

もう僕に付き合うなんてしなくていいよ。

その時間は勿体ないよ。

その時間をこれかのことを考える時間にあてるといいよ。

 

過去は未来の残骸でしかないんだよ。

あの時は楽しかったな。辛かったな。

それも所詮は残骸。

 

そこに執着するのは、未来を歩めない人たちだけだよ。

ただ、そのことを受け入れられない自分がいるのも確か。

 

言っていることに矛盾が生じてるね。