scratch noise

この三連休、色々な人に久しぶりに会った。

そして、皆が声を揃えて変わったと言っていた。体型もすっかり変わってしまったけれど、それよりも身に纏う雰囲気がすっかり違っているようだと。

 

それもそうだよ。

生き生きとした表情は愚か、前に出ようという気概すら、何処かに置いてきてしまったのだから。

嬉しい事や楽しい事、悲しい事すらあまり身をもって体感していないから。

自然と口角が上がり馬笑うこともほぼほぼない。

唯一、深夜ラジオだけが、僕の救いなのかも知れない。

 

限られた時間枠の中でしか、僕の消えかけている感情は表に出てこない。

火は絶やすなと教えてくれた方も幾分前に亡くなり、消えかけていた火に薪を汲んでくれた人達も去っていった。

過去にすがってダサい。本当にダサい。

僕がしていることは、ある種の冒涜なんだろうね。その人達に対する。。

 

針も飛んで、ノイズだけが鳴るこの部屋で僕は朝が来ることに怯えている。

 

誰か、ハートに火をつけてくれないか。

You know that it would be untrue
You know that I would be a liar
If I was to say to you
Girl, we couldn't get much higher
Come on baby, light my fire
Come on baby, light my fire