Break Down

ここ数ヶ月、コミュニティFMのパーソナリティーをさせてもらっている。
そこでは好きなことを結構自由に話させてもらっている。
音楽のこと、本のこと、映画のこと。
どれも僕の好きなモノについて話している。

ありがたいことに2時間の放送で4~5通ほどメールを送っていただいている。

ラジオを聞く人はほぼほぼ一人で聞くことが多い。
それは孤立している寂しさをラジオという媒体を通して紛らわし、一人ではないと向こうにはイロイロな人と繋がっていると感じているから。

僕が話している内容は誰に向けているわけではない。ただ、好きなことについて話しているだけ。気をつけていることはニコ生みたいにくるコメントにただ、返しているだけの放送にはしないこと。
後は、たまに地域の情報を盛り込むだけ。フジロックサマソニなどのことを話すときは聴いてくれている人に向けて話しているかな。

それでも、受け付けてもないリクエストソングや質問がくる。
これって誰かに返答してほしい。話を聞いてほしいって合図なんだと思う。

数人しか聴いてないようなラジオだからこそ、メールも読まれやすい。
だから、電波にのせて自分の存在をパーソナリティー、他のリスナーに知ってほしいという願望を持っているのだと思ったんだ。

どんなに小さい場所でも自分が存在していることを知ってほしい、見てほしいそういう願望は、これからの希望に繋がるよ。

そういう希望を半ば捨てた僕だからか、存在の証明をほっする人が酷く眩しく見える。

希望を捨てたといいながら、僕がこうして書いたり、話したりするのは、自分の存在を証明したい欲求が強いからなんだろうね。
火種が落ちる前の線香花火のように、強く強く火花を散らして、アピールしているだろうね。

あぁ、やだやだ。