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会いたいのです。
声を聴きたいのです。

私は貴女に会いたい。
私は彼女が本当に好きです。

隠していた、この感情。
私を救ってくれた人。
私を愛してくれた人。

直接言うのは恥ずかしいけれど、彼女は私にとって唯一、かけがえのない人です。
ここ数ヶ月は中々、思うように話せなくて辛い想いをさせてしまった。
嘘をついて傷つけてしまった。
悔やんでも悔やみきれないほど、後悔の念が私を襲うのです。

彼女が辛く塞ぎこんでいた時に私は手を差しの出すことができなかった。
一番の後悔です。自分に自信が無かったから。

彼女を抱きしめた時の感覚、唇の黒子。
私が振り返った時に不思議そうに首をかしげ、少し小走りして手をつかんでくれた時に見せる笑顔。

私にとって大きな存在。

耳元で好きと呟いてくれた時の事を思い出しては涙が出る。

一目見たときに、私の心は強くしめつけられ、彼女を自分のものにしたいとわいた独占欲。


出会い方は、出来たばかりのネット媒体。
今っぽいといえばそうだけれど、こうして出会えた事を嬉しく思うのです。

これは私の貴女に向けた恋文です。

脳腫瘍がなんだ。鬱病がなんだ。パニック障害がどうした。
そんなもの、貴女がいれば僕にはどうってことないはずだろ。

一緒に行った八丈島では私の後ろをスクーターで走る彼女をサイドミラーで気にかけては、何だか嬉しそうに走る彼女を見て、これで良かったのだと安心した。
広島の向日葵畑で向日葵の影から見せる笑顔に私はこの人が隣にいてくれることに心から幸せを感じました。

長野のホテルで貴女に告白した時、私でよければ と少し遠慮しがちに言った一言にこれまでにない幸福を感じ、照れながらヤギに餌をあげたこと今でも覚えています。

貴女とのこと私は覚えています。

九州に福島、地元の福井、京都、太宰治ゆかりの旅館。

FUJI ROCKの帰り際、何をどうやって鞄にしまうか試行錯誤していた貴女の顔が今もくっきりと出てきます。

愛しています。

永遠という言葉は無いと貴女は私に言いました。それでも、私は貴女を忘れられずにいます。これから先、ずっと。

私の自慢は貴女が隣にいてくれる事なのだから。

今宵の月も、これからの月もずっと綺麗です。

陸。