under ground

1年間続けたラジオが先週終わった。 この1年間、様々な音楽をかけ、様々な事を話した。20代中盤って結構辛いぜってこと。そして生きるって楽しいぜってこと。 聴いてくれていた10代の青年達から、隔週送られてくるメールにはいつも、こんな話をしてほしい、…

Good night

緩やかな音に流され、うっすらと明るい蒸し暑い夜を過ごす。 今年の夏もあと僅か。 FUJI ROCKで見た多くのアーティストを聞き返して、なんだか寂しい気持ちになった。 夏がおわったのだと。 あの大雨が僕のありとあらゆるものを流してくれた。 そして、新た…

Last Dance

短くて、長い生活もあと少し。 今年は行けないと思っていたフジロックに行くことができる。 リハビリも頑張ったからね。 今年で行き納め。十分遊んだよ。何年も何年も良い時間を過ごさせてもらった。 ありがたい。本当、辛い思いをしている時もあそこにいる…

返せ

全て返せ。 今まであったもの、できたこと全て返せ。 僕は戻りたいんだ。あの頃に、あの時に。 やりたいことがあるんだ。出来なかった事をやらないといけないんだ。 今じゃなきゃダメなんだ。時間がないんだ。 今もまだ引きずってるよ。この1年間ずっと。長…

街を歩く

街と町、村と郡、それぞれ何が違うのか。 そんな考えれば解るようなことだけれど、実際に歩くことでその違いを肌で感じることができる。 目に見えるものが全てではないことを、片目を失った今だからこそ、匂いや温度や風の感触に敏感になった。 つい先日まで…

深く青い

ころころと転がり続けた結果がこの有り様。 僕はこれからどれくらいの間こんな生活をするのだろう。 周りは色々変わったというのに。 ざまぁねーな。 ようやく、薬にも慣れてきたところで、副作用が出てきた。 つくづく運のない。運にも人にも見放されたもの…

D

ようやく病院から出られた。 そして大阪に引っ越してきた。 何にもない殺風景な部屋に布団だけをひいて眠りにつく。 何処に行っても何にも変わらない。 よく、環境を変えれば物事が変わるというが、人間自身は何にも変わらない。 変わる、変えると思って何か…

この憤りは何処へぶつければいい? この虚しさは何で埋めたらいい? この悲しみは何に変えられる? この世には幸せな人もいれば、不幸な人もいる。不幸を装ってる幸せな人もいれば、幸せを装ってる不幸の人もいる。 君はどれ? 片目を失っても、もう片目があ…

back to the life

世界が起きる。 ようやく今までの記憶が少しづつ戻ってきた。 断片的ではあるが、その人との関係性や、自分が好きなこと。 ただ、もう少し時間がかかりそうだ。 今日、術後初めてこのサイトを開いた。まぎれもなく僕のブログだ。 このブログに、どのようなこ…

旅の終わりに

この街を出る準備は終わった。 この街で出会った人々にもう正直会うことはないだろう。 人の出会いによって人は大きく変わる。 僕も変わった。 あの人、この人、色々な人に出会い色々な事を学んだ。 別れとは悲しいこととは限らない。 死ぬことによる別れは…

アフターダーク

その日は突然やっくる。 考えたくはないけれど、いずれ向かえるであろうあの日を。僕はどんな気持ちで、過ごすのだろうか。そんなことを思うと胸が苦しくなります。 勝手に未来を求め、勝手に過去に固執し、勝手に死んでいく。 良きところなき終幕。 僕の26…

結果発表

そんなつもりで病院へ。 ありがとうございました。 とてもとても長い1年半でした。 この1年半で色々な事を学ばせてもらいました。 永遠なものなどない。 いざというとき、人は我を忘れる。 信用できるものなど、この世にはない。 世の中は不条理なことばか…

迷路 歩けども 歩けども

迷路を練り歩くように、行ったり来たりと意志が堂々巡りする。 ホントに怖いものだ。 世界が終わればいいのに。 何もかもなくなってしまえばいいのに。 僕だけがこんな週始まりを過ごすだなんて不公平すぎる。ふざけるな。皆、不幸になって消えてしまえばい…

信号機の点滅に照らされて

今日という日が幸せでありますように。 そう思いながら、街を歩く。 僕がいるこの街はあの日、あの時、どういう状況だったのだろうか。 今、僕を照らす信号はあの時もこうして光っていたのだろうか。 3.11を向かえる度、私は生きたいと思える。 大きな波にさ…

ないものねだり

北海道は未だ、春の訪れもなく寂しい。午前中は仕事へ生き、午後から部屋の整理を行いそのまま北海道へ。 私は散々としたまま、家を出た。 時期に僕はこの家を出る。いや、この街を出る。 社会の酸いも甘いも、愛も絶望も味わったこの街から。 次住む街は何…

Sunday Night

たくさんの人とお別れする日が刻一刻と迫ってくる。 またね。じゃあね。さよなら。元気でね。 別れの言葉は色々ある。 その人、その人へ合った言葉がある。 もう会うことはない人へは、さようなら。 機会があれば会うかもしれない人へは、じゃあね。 また、…

抜けた朝は

薬でバシッとキメた朝はとても気持ちの良いもの。 ただ、今日はそのぎゃく。 家にこもろう。 ほぼ、機能していないから。 左目の視力はほぼない。 あっけなかったな。 いっそ、目が見えなくなれば、見たくもないものを見なくて済むんじゃないのか? 時期にそ…

world end

きてしまった。とうとう。 また、始まった。 もう一人の私 今日はそんな日ではないでしょ。 色々と変わったじゃないか。 猛烈な目眩に強烈な頭痛。 はぁ、この時ばかりはこうして文章を打ち頭を落ち着かせる。 手術だなんてしなくてもいいだろ。 する必要な…

時計を壊して

時間とはとても残酷だ。 後にも先にも進めない。ただ、その時がくるのを待つのみ。過ぎ去った時には思いを寄せるだけ。 仮に自分が時を進められるのならどこまで進めようか。 来月か再来月、もしくは10年後。 進めた分だけきっと後悔するのだろう。 もしかし…

そのスイッチをONに

知らないうちに瞼が落ち、眠りにつく。 そして憂鬱な朝がやってくる。 朝を向かえる事ができるの?そんな不安と焦りが夜を包む。 そんな夜だからこそ、明るい声が響く。 どうでもよい話と音質の悪い音楽が交互に耳に届いてくる。 僕は夜の寂しさをラジオでご…

Tokyo ひとりぼっち

長い長い闘病生活は続く。。 年明けに北海道で1週間滞在し、気温耐性を確認しながら、何が原因かを今一度探る。 甲状腺のリンパ球の数値にも波が在るんですってよ。 複雑化しすぎて、僕は今何をしないといけないのか正直、解らない。 手術をするのか、しない…

壁を壊して

緊急病棟で過ごした正月。 猛烈な痛みと目眩に襲われ、そのままフェードアウト。 意識がもどり、脳に異常がないことを確かめ、早々に違う病棟に移る。 何もなく、真っ白の壁に埋め込み型の電気、 コードやシーツ、バスタオルすら持ち込むことができない、そ…

愚か

僕は昨日、自動車にひかれた。 このタイミングでなぜ?と思うところがたくさんある。 信号無視をしたファミリカーにばーんと。。 引かれる前後の記憶がなく、どこに行こうとしていたのか、その目的すら思い出せない。 ただ、今こうして文章を打っているとい…

夜を迎えて

私は大きな間違いを犯してしまった。 恥ずかしい気持ちで一杯だ。 覚悟をきめたというのに。。 どうして私はここにいるのだろうか。 人生とは奇なり。 まだ、私に辛く暗い世を渡れと言うのか。 無宗教の私には属された場所がないと言うのか。 暫く何もない部…

夜をこえて

夜が更け、朝を待つこの時間。 最近の私は誰もいない公園へ出掛ける。 不審者に間違われ、警察官に職務質問を受けることもしばしば。 何をしているのかと毎回、聞かれ適当な返しをしてその場をしのいでいる。 何か用があって夜中に公園をぶらつく奴なんてそ…

a hole

この殺気と恐怖に満ちた空気感はなんだ。 はりつめた糸も切れてしまえば、安心感を得られるのだろうか。 いっそ気づかれない内に、逃げてしまおうか。 役にたつ事なんてないのだろうけど、それでも今いる現実からから逃亡したい。 誰にも知られず、見つから…

sleep

また、朝がきたよ。 空は晴れても心は晴れぬ。 居心地の悪い1日が始まるね。 あぁ。いやいや。

still room

布団にくるまり、目を瞑る。 寒気と不安で身体が震え、動けなくなる。 僕は残り僅かだ。 26年... 長いようで早く。早いようで長い。 色々な事があった。 嘘つきと罵られ過ごした10代 数少ない幸せに期待を寄せ、それすらを手放した20代初頭 こうもあっけなく…

Transparency Girl

暗い季節 舶来品を身にまとい僕の前にくる。 寒気はここに留まり、街に明かりが着き始める。 何十件も店が立ち並ぶこの一角に、世の終わりが見える。 何処と聞かれるとこことしか答えられず。 夜が開け、街が次第に動き始める。 そんな時間に、僕は落ちる。 …

Good bye

どうして、さよならを指すGood byeにGoodがつくのだろうか。 Goodではない別れなどいくらでもあるのに。 僕は今までGoodな別れ方などしたことない。 いつも、相手側が僕に嫌気をさして消えていくか、こちらから解らないように身を引くかの二択だ。 どちらもG…