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抜けた朝は

薬でバシッとキメた朝はとても気持ちの良いもの。

ただ、今日はそのぎゃく。

家にこもろう。

ほぼ、機能していないから。

 

左目の視力はほぼない。

あっけなかったな。

いっそ、目が見えなくなれば、見たくもないものを見なくて済むんじゃないのか?

時期にそうなって欲しいよ。

 

毎朝、毎晩、決まった量の薬を飲む。

なんてことはやめて、3日分ためて、それをまとめて飲む。

これが効く効く

僕はよく言うドラッグ中毒者なのだろう。

精神安定剤を粉砕し鼻から吸うなんてことはしないけれど。いや、してたか。

 

それでハイになって見えないモノまで見えてくる。それがとてもハッピーだよ。

音が形になって見えてくる。

周りの木々がもくもくと煙が上がるように大きくなる。

大麻なんかよりもよっぽど効くんじゃないかな。

 

こんなことをしてるから一つ一つ身体が退化し、出来ることも出来なくなる。

 

正直、以前のように指先も軽やかに動かなくなった。ギターもやめた。音楽をやめた。

楽器には怖くて触れない。

僕の大きな軸が倒れた。

今はブライアンイーノのいったく。

これを聴こえるか聴こえないかの音量で聴く。これが結構心地よい。

 

次はまともな人間なりたい。

 

world end

きてしまった。とうとう。

また、始まった。

 

もう一人の私

 

今日はそんな日ではないでしょ。

色々と変わったじゃないか。

 

猛烈な目眩に強烈な頭痛。

はぁ、この時ばかりはこうして文章を打ち頭を落ち着かせる。

 

手術だなんてしなくてもいいだろ。

する必要なんてないだろ。

 

手術したところでまた、再発するのだから。

知ってるよ。何度も経験したから。

 

脳に寂れた釘がぎちぎちと刺さる。

そんな感覚。

この苦しみは誰に伝えればわかってくれるのだろうか。

誰もいないよ。

 

死ぬ間際まで立たされたこの切迫感

ダメだ。限界だ。

時計を壊して

時間とはとても残酷だ。

後にも先にも進めない。ただ、その時がくるのを待つのみ。過ぎ去った時には思いを寄せるだけ。

仮に自分が時を進められるのならどこまで進めようか。

来月か再来月、もしくは10年後。

進めた分だけきっと後悔するのだろう。

もしかしたら、僕は来年にはいないかもしれない。そんな気もするし、90になっても生き続けているかもしれない。

その答えはずっと後にしか解らない。

 

一区切りつきそうな時は必ず何か落とし穴がある。

僕はその落とし穴に数々落ちてきた。

判断を間違えたとは思っていない。

それがその時、思っていたベストだから。

 

過去には戻りたいとはもう思えない。

正直、あの苦しい日々に戻るなんて恐ろしくてたえられない。

 

人間、どんな選択したところでたどり着く先は変わらない。

あのときこうしておけば。これからこうしていこう。正直、変わらないよ。

 

誰かに嫉妬し、何かに固執し、卑屈な夜を迎える。

今の卑屈さといえば、僕史上類をみないぐらいだよ。

 

 

薬の効果がきれ不安にかられ無理やり眠りにつく。そんな生活をもう1年以上続けている。ここ暫く安らかに眠れたことなんてないの。

気持ちよく目覚められたことなんてないの。

夜が怖く、朝は目障りだ。

 

ただ、死にたいとか、ここからいなくなりたいとか、そんな感情は薄まったよ。

正直、そんなことを思うことが面倒だから。

死ぬのはきまっている。 自ら命を断つか、病にのみ込まれるか、その時になったら解るんだろう。

未来の自分がどう選択するのか、そこは未来の自分に任せるよ。

 

今、僕がしなければならないのは、気持ちの波をおさえること。

地面が宇宙になる瞬間がある。この時の多幸感たるや時間の概念を僕から取り除き、違う世界へ連れていってくれる。

 

底の底には宇宙があったよ。

 

 

話は変わって。

小沢健二の新曲はいけすかない。

僕はやっぱりあの手の曲が嫌いだ。

そして、それを支持する全身、ハイブランドで着飾った人々も。

まるでバブルがはじけた90年代中頃を見ているかのよう。

 

音楽もファッションも映画も。。カルチャーそのものが。

 

流行とはまるで時計のようだ。

 

 

 

 

そのスイッチをONに

知らないうちに瞼が落ち、眠りにつく。

そして憂鬱な朝がやってくる。

朝を向かえる事ができるの?そんな不安と焦りが夜を包む。

 

そんな夜だからこそ、明るい声が響く。

どうでもよい話と音質の悪い音楽が交互に耳に届いてくる。

僕は夜の寂しさをラジオでごまかして生きている。

そんな生活をしてはや10年近く経過した。少し前にはそこに好きな人もいて、彼女の声を聴いて、そのまま、ラジオの電波に乗り、明るい夜を過ごした。

夢の様な時間だったよ。

 

なんて物思いにふけてみる。

 

それも今では救急車のサイレンに猫の奇声、電車の走る音と決して良い音ではない。。

 

心落ち着く夜がきてくれと毎夜毎夜、願うばかり。

 

おわり

Tokyo ひとりぼっち

長い長い闘病生活は続く。。

年明けに北海道で1週間滞在し、気温耐性を確認しながら、何が原因かを今一度探る。

甲状腺のリンパ球の数値にも波が在るんですってよ。

複雑化しすぎて、僕は今何をしないといけないのか正直、解らない。

手術をするのか、しないのか? 各診断医の見解が解らない。

もう、いっそ全てを放り投げてやろうか。

好きなことだけしてあっさり死のうか。

 

仕事ももう、どうでもよい。

ドイツへ とばされるのかと思いきや、他の候補もいるから無しねと。

解っているよ。一時の軽い判断で会社は社員を使う。殺すも生かすも簡単なこと。

もしくは治療へのモチベーションを与えるためのフェイクだったのか。だとしたら少し優しいよね。なんて。真相は解らない。

 

生きていくのは、死ぬことよりもずっとずっと大変。

言葉では簡単に言えるけれど。それはそれは壮絶ですよ。

解らない異変と戦うこと。

多くの人の信頼を失うこと。

ホラ吹きと罵られること。今にホラッチョって呼ばれるんだろうね

 

 

精神的ストレスも度を越えると何も思わなくなるんです。

嬉しいこともありません。

悲しいこともありません。

涙なんてもう出てきません。

 

唯一、笑うという行為だけが僕の感情表現です。

楽しいと面白いは近いようでまるで違うんでしょうね。悲しくても面白いものもある。

涙ながすような場面でも面白いものもある。

笑うだけが僕の感情です。

さみしいものだね。

 

 

壁を壊して

緊急病棟で過ごした正月。

猛烈な痛みと目眩に襲われ、そのままフェードアウト。

 

意識がもどり、脳に異常がないことを確かめ、早々に違う病棟に移る。

何もなく、真っ白の壁に埋め込み型の電気、

コードやシーツ、バスタオルすら持ち込むことができない、そんな僕にぴったりのお部屋。

 

何度、同じような部屋に閉じ込められなければならないのか。

もう飽き飽きだよ。

全てから見放された人間の末路がここかと。

 

最近は気持ちの波ももうない。

ずっと底辺にへばりついている。

 

蜘蛛の糸にでもすがりたい。

僕はどうするべきなのか?

 

 

愚か

僕は昨日、自動車にひかれた。

このタイミングでなぜ?と思うところがたくさんある。

信号無視をしたファミリカーにばーんと。。

引かれる前後の記憶がなく、どこに行こうとしていたのか、その目的すら思い出せない。

 

ただ、今こうして文章を打っているということは生きている証拠。

明日から検査につぐ検査。。。

吐き気と目眩もようやくおさまった。

 

ひいた人も厄介な人間をひいてしまったものだ。

ただ、死ななかった。

死んでも良かった。

死ねば良かった。

そんな思いを持ちつつ、点滴の溶液がぽたりぽたりと落ちるのを眺めている。

 

騒々しい日々が明日からやって来ると思うと、それだけで気が引ける。

親の襲来に、警察とのやり取り、加害者の見舞いとひっきりなしだ。

 

もうやめてほしい。

これ以上、不安や辛い思いを抱えたくない。もう抱えられないよ。

 

誰か少しで良いから僕の胸にかかった圧を担ってはくれないか?

心に隙間をくれないか?

もう、何にも考えたくないし、見たくもない。重荷を降ろさせてほしい。

 

僕の言ってることはそんなにも贅沢なことかい?

自ら命を絶つ以外に道はないのかい?

 

この積み重なるモノは何なのだろう。

ため息も涙も出ない。

 

枯れた心はもう戻らない。

本当に地獄だな。。。

地獄には笑いもなければ幸せもない。

 

それともこれは夢か。

もしくは死後の世界か。